2007年06月18日

ダイエット・痩身法と詐欺・健康被害

ダイエット・痩身法は、一方で詐欺や健康被害に結びつきやすい分野でもある。問題を起こしやすい例として、以下のようなものがあげられる(実際には、この中の複数の項目に当てはまるケースが多い)。

副作用が強い薬や、有害な成分を含むダイエット食品
期待される効果やサービスの内容に対して著しく料金が高額なもの
科学的に効果が期待できないもの
波動・「アルカリ性食品」など、オカルトや疑似科学を理論の中心に据えているもの
捏造または信頼性の低い実験データを根拠としているもの、そもそも実験すら行っていないもの
科学的な検証に堪えないアンケート結果や「体験談」を根拠としているもの - バイブル商法の項も参照
宣伝・勧誘の方法に問題があるもの
不安や恐怖心を煽るような形での勧誘を行うもの
宣伝に登場する「専門家」が、実際にはその分野には素人だったり、学位がディプロマミルなどで「買った」ものだったりするケース
勧誘時に「効果がなければ返金」を謳いながら、実際に返金を要求しても応じない例
フィットネスクラブなどで、最初は低料金のコースで入会させ、後から高額のコースへの変更や別料金が必要なオプションの追加を行わせるもの
カルトなどが美容や痩身を謳った本やサークルを勧誘の手段とするケース - 法の華三法行など
こうした被害に遭わないためには

安易な「万能薬」を求めない。
広告や宣伝には、基本的にバイアスがかかっているものであることを認識する。
「有名人の言うこと」「メディアで言われていること」が必ずしも「正しいこと」ではないことを忘れない。
契約や購入を行う前に、リスクの有無や本当に効果が見込めるかどうかをきちんと確かめる。
などの心構えが必要になる。

この問題については、疑似科学・悪徳商法・フードファディズムの各項も参照のこと。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by ダイエット at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 痩身
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/45220047

この記事へのトラックバック

痩身 法
Excerpt: エステティック ミスパリのやせる専門店「ミスパリ ダイエットセンター」が大阪・梅...
Weblog: 痩せることを賢く行う方法
Tracked: 2007-07-27 19:39